Thursday, September 20, 2012

in my mind

ひとり言



なんだか ぎこちないなあ・・・
It's not perfect...

でも、三人でああでもない、こうでもない、と
ワイワイ騒ぎながら敷いた思い出があるからそのままにしておきたい
Three of us made the path and we had fun.
I don't want to change it.

来客は殆ど車でドライブウェイ側を使うから これを一番使うのは配達屋さん
ま、少しでも短距離になるから無いよりはましか
This path is mainly used by delivery person since most visitors would come from the driveway side.
It is a short cut...better than nothing, I suppose.

追加した左側の細い花壇は 毎年違った一年草を植えるつもりだったのに
ついずぼらして こぼれ種のコスモスに任せっきりだった
抜いたらすごくすっきりした 
来年は最初の意図どうり 頑張ろう
ここに書いておけばちゃんとやるカモ
The skinny flower bed.  I was going to plant different annuals every year.
I got lazy and let the self sawing cosmos took over it.
It felt good to pull them all out.
I will plant different annuals next year.
I may actually do it since I'm writing it down here.

花壇に使ったメタルのエッジングが打ち込んでもすぐに上がってくるし
錆びると思ったのに なんでいつまでもピカピカなの?
本当はエッジングなしでステッピング・ストーンまでもってきたいんだけど
かなり斜面だから雨で土が流れそう・・きっと流れる
The metal edging creeps up all the time, and why is it still shiny and not rusted?
I don't even want to use edging, and expand the planting to the stepping stones, 
but it's on a sloop and rain might wash out the soil...rain will wash out the soil.

右側の病気のジュニパーを抜いて、砂利をどかして何かつくりたい
やっぱり段々畑にしなくちゃだめかな?
I want to pull out the sickly juniper, remove the gravel and make more bed.
Does it have to be terraced ?

歩道沿いの三尺バーベナ はしつこかったかな?
バーベナ・ボナリエンシス、どうして バーベナ・ブエノスアイレスと言いたくなるのだろう?
Were all these verbena bonariensis too much?
Why do I always want to say verbena Buenos Aires?

やっぱり、なんだか ぎこちないなあ・・・ 
Like I said...it's not perfect...







10 comments:

  1. こんにちは~!

    十分素敵だと思いますよ!

    うちもこうやって、Gravel(というには大きいでしょうか?)とステッピング・ストーンの組み合わせ、やりたいな、と思っているのです。

    昨日、ランドスケープ・カンパニーの方が来て、うちの狭~いフロントヤードはかなりチャレンジング、といわれまして・・・

    レベルがきっちりしてないので、Gradingをちゃんとやるとなると、大きな木が植わっているのもあって、なかなか難しい、と。

    ウォータープルーフィングにも思った以上のお金がかかりそうで、ちょっと落ち込み気味です。
    でも、仕方ないですね・・・

    verbena bonariensis、イギリスでよく使われている植物、というイメージがありました。かわいいですね。

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  2. コスモスも雰囲気があって十分素敵でしたよね。
    今度は何を植えるの?
    これからも配達やさんが季節の花壇を楽しみにされるでしょうね。^^
    お庭の広さはやっぱりスケールが違うなあ。

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  3. hanaこんにちは♪
    こちらはgravelがよく使われますよね。
    フロントは、ビルダーのランドスケイパーに大まかにだけやってもらいましたけど、
    グラベルだったら込み、ウッドチップはエクストラと言われてびっくりしました。
    ロックのほうが安いなんて さすが、ロッキー山脈!

    グレードが色々のお庭のほうが面白みはあると思うのですが、
    リテンションするハードスケェイプに出費が多くなるので痛いですよね。

    ウォータープルーフィング、心配ね・・・
    とても大切なことだから良い仕事をしてくれるといいですね。

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  4. Violaさん こんにちは♪
    今年はもう終わりですが、来年はどうしょうかな~。
    わたしはコンテナを殆どやらないので
    この、ちょうど芝生のお水が飛んでくる場所をコンテナ代わりに、と思ったんです。
    ブルーとイエローとかホワイトとパープルとか、折々変えたら楽しいかも、
    と、プランだけは大きかったんですけどね。 (._・)ノ
    ミルク・マンが楽しんでくれるかしらん?

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  5. 一年草を毎年植え替える、、というのは 家のように狭くても結構大変〜
    でも コスモスのこぼれ種がまいとし風に揺れて、、というのも よかった、、と
    思うけどね、、

    3尺バーベナ、、うちもありますが
    うちの 敷石の端の芝生(ほんの細い巾)
    生育がよくないので 石にしようか
    チップにしようか 迷ったりしてまする〜

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  6. カタナンケさん こんばんは♪
    コスモスはバックヤードにまだたくさんありますからどうぞご安心を♫

    そうですね、「仕事」になって負担になるといやだから ぼちぼちやります。

    砂利は、いちどやってしまうとローメンテですけど
    後で変えるのが大変という難点もありますよね。
    結局、一個一個手で拾うハメになります・・・
    その場所、芝生の代わりにお花のボーダーとして使えたらいいですね。

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  7. ↑ううん、、その敷石の端の芝生の 向こうは 石で仕切ってお花のボーダーなんですよ〜

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  8. カタナンケさん♪
    そうでしたか・・・

    日本では芝に手こずってあるお庭を よく聞くような気がします。
    湿気のせいかしら?
    こちらも暑い時は干ばつのストレスが出ましたが
    涼しくなって元気になりました。
    ケンタッキー・ブルー・グラスは寒地型芝生なので
    暑さは苦手ですね。

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  9. Chikoさん、こんにちは♪
    中央後方に見える丈のあるブルーのお花はロシアンセージでしょうか?
    塀にもたれかかるように育っている我が家の子とは違って
    足元にもたっぷり陽射しと風を感じられる、とてもいい環境ですね。
    すべてがのびのびと育っているようで素敵です♪
    わたしも本当はこんな風にしたいのだけど・・・(笑)。

    こんなに広いお庭だと、なかなかプラン通りにはいかないこともあるのでしょうねぇ・・・。
    さぁさ!
    春の小道、楽しみにしていますよ♪

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  10. Souさん こんばんは♪
    そうです、ロシアンセージです!
    ちょっと小振りのタイプですが元気がよくて
    ランナーから出る芽とこぼれ種でどんどん増えたがり目が離せません。
    でも、好きだけど育たないというケースも結構聞くので贅沢な悩みですね。
    Souさんちのロシアンセージもブロンズフェネルと一緒にとても素敵ですよ♫

    いろいろ造り足したいやら、メンテナンスは減らしたいやら・・・の矛盾の多いお年頃です。(笑

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