先月の話ですが、
久しぶりに家族三人で映画を観に行きました
Three of us went to see a movie when our son was home last month.
リンカーン大統領の生涯がテーマの映画 と、思いきや、
一つの課題に集中した内容
如何あれ、良い映画でした
I thought the movie was going to be about President Lincoln's entire life,
but contrary to my expectation, it was mainly focused on one issue.
Nevertheless, a very good movie.
大統領を演じた俳優さんが素晴らしかったです
イギリスの方なのにアクセントも無く、全然違和感がありませんでした
Daniel Day-Lewis was exquisite.
He is English/Irish, correct? You can't tell by listening to him.
Wow! What an actor!!!
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1865年、フォード劇場で被弾したリンカーン大統領は
劇場前のピーターセンハウス(Petersen House)に運ばれ、そこで息をひきとります
実は、ピーターセンハウスは、夫の曽・曽・曽祖父の家だったのですよ・・
そのシーンを、三人とも なんとも言えない複雑な気持ちで観覧
なんだか悲しいご縁なのですが、わたしまでつながりを感じました
ちょっとおかしいかな?
それと、この話はよそから来たわたしが言うのは何だかおこがましい気がするので
日本語だけにしておきます・・・変なところに気を使うのですよ
これこそおかしいね (笑