Wednesday, November 28, 2012

texture of Japan - part 2


太宰府天満宮にて






for cleansing your hands /spirit before entering












chrysanthemum exhibit














可愛らしいサインを見つけました!

I found a pair of quaint restroom signs,
"Male believer" and "Female believer" - loved them!




~ ~ ~

日本全国から毎年200万人以上の参詣者が訪れる大宰府天満宮ですが
お参りする度に もの悲しくなるのは 天神様の哀愁を感じるのでしょうか?

飛梅よ、コロラドにも飛んでこい・・・





4 comments:

  1. 太宰府天満宮
    行ったことありませんが 赤い柱が
    緑に映えてきれいですね〜
    あのときは まだ こんなに夏夏してたのね、、
    光陰 矢のごとし〜

    ゆずの冷凍は
    丸まま ラップに包み
    冷凍するだけ、、
    冷凍のまま 皮をそいで 使います、、
    残りはそのまま また 冷凍〜

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  2. カタナンケさん♪
    天満宮のお隣には新しい国立博物館があります~。
    今年は特に暖秋で紅葉が遅かったですね~、残念でした!

    柚子の情報ありがとうございます。
    そういえば生姜(-皮)も、そういうふうにすれば良い、と聞いたことがあります。

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  3. 私はカナダに来て、時代劇っぽい小説なんかをよく読むようになったんですけれど、6つ目、7つ目の写真の菊屋盆栽の展示などは、昔からこうやって職人さんたちが腕を競っていたんだろうなあ、と思うと、なんだか浪漫、ですよね~。

    私も次の帰国の時はいろいろな所に行きたいです~。

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  4. hanaさん おはようございます♪
    「職人さん」という言葉にすごく魅かれます。
    こつこつと努力を重ねて修業される姿が頭に浮かびます。

    やはり、海外に住むと好みが変わる・・・というか
    perspective (物の見方?)が変わりますよね。
    で、帰日すると戸惑うことがあるわけです・・・

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